好きなときに働けて、高収入を得られるチャットレディは、在宅ワークとして魅力的です。特別なスキルは必要なく、本業の収入が少ないOLでも稼げます。
でも、チャットレディ会社はたくさんあって、どこで始めたらよいかわかりませんよね?
初めてチャットレディをするなら、顔出し不要で働けるVIVO(ビーボ)がおすすめです。VIVO(ビーボ)は、メールで男性とやりとりするだけで報酬がもらえます。また、通話15秒で報酬が発生するなど、初心者でも稼ぎやすいメリットがたくさん。
チャットレディVIVO(ビーボ)の特徴と働くうえでのデメリット、注意点について解説します。
目次
チャットレディVIVO(ビーボ)3つの特徴
VIVO(ビーボ)には、魅力的な特徴がたくさんあります。その中で、特に注目したい特徴は下記の3つ。
- パソコンは不要
- 会社員でも身バレの心配なし
- 通話開始15秒で報酬発生
それぞれ詳しく説明していきましょう。
【VIVOの特徴①】パソコンがなくてもチャットレディができる
VIVO(ビーボ)の特徴1つ目は、スマホ専用ライブチャットであることです。チャットレディと聞くと、カメラ付きのパソコンが必要なのでは?と思うかもしれませんが、VIVO(ビーボ)は不要です。スマートフォンさえあれば、外出先でもチャットレディで稼げます。
ただし、VIVO(ビーボ)はスマホ専用のため、パソコンを使ってチャットレディをしたい人には向きません。メールでの仕事もあるので、ライブチャットは別のチャットレディ会社を使って、メールの報酬がよいVIVO(ビーボ)でテキスト報酬を狙うのもおすすめです。
【VIVOの特徴②】会社員でも安心して稼げる
VIVO(ビーボ)の2つ目の特徴は、OLの副業としても安心してチャットレディができることです。チャットレディは動画や画像が流出して、会社にばれる心配があります。
しかし、VIVO(ビーボ)では、動画や画像を使わないメールでのコミュニケーションもできます。身バレする心配なく、高収入を狙えるのがVIVO(ビーボ)の特徴です。
【VIVOの特徴③】通話15秒で報酬が発生する
3つ目のVIVO(ビーボ)の特徴は、通話開始15秒で報酬が発生する点です。スマホ専用チャット業界では、一般的に初回通話の報酬発生は30秒~60秒とされており、VIVO(ビーボ)の15秒は業界最短。
さらに、2回目の報酬発生ポイントは61秒目からと、これも業界最短とされています。ビデオチャット(リアルタイムのカメラ通話)では、61秒で176円の報酬がもらえます。声だけのボイスチャットでも、61秒110円という高報酬がVIVO(ビーボ)の特徴です。
チャットレディVIVO(ビーボ)のメリット
チャットレディ会社選びを間違えると、「登録して働いたら思ったように稼げなかった」なんてことになりかねません。また、同じように働いていても、チャットレディ会社によって働きやすさや報酬が異なります。
そのため、そのチャットレディ会社で働くメリットとデメリットをしっかりと理解して、他社と比べることが必要です。まずは、VIVO(ビーボ)でチャットレディをするメリットについて解説します。
スマホでいつでもどこでも稼げる
VIVO(ビーボ)は、スマホ専用ライブチャットのため、パソコンの前に座って待機する必要はありません。無料のWi-Fiスポットがあれば、通信料を気にせず外出先でもチャットレディで稼げます。
副業としてチャットレディをするときの悩みとして、時間が取れないことが挙げれます。しかし、VIVO(ビーボ)はメールなどのテキストだけでも稼げるのがメリットです。本業の通勤時間や、お昼休憩にも働けます。周囲にはメールをしているようにしか見えないため、ばれるリスクも低いのがメールレディの特徴です。
初心者でも稼ぎやすい
VIVO(ビーボ)には、多くのチャットレディ会社と同様に、新人期間が設けられています。新人期間とは、登録後の一定期間に男性側の利用金額が割引されたり、チャットレディ側にボーナスが入ったりするキャンペーン期間です。新人の場合はまだ固定客がおらず、男性が入りにくいため、新人期間としてのお試し期間が作られています。
VIVO(ビーボ)にも新人期間が設けられており、男性側の利用料金が割引になります。もちろん、女性側の報酬は通常どおりです。
VIVO(ビーボ)の新人期間は、初回ログインから30日間。男性側が利用しやすくなるだけでなく、ミッションをこなすことでボーナスがもらえます。例えば、「プロフィール項目をすべて埋める」「コメントを100字以上入力する」などのミッションが用意されています。
さらに、会話招待キャンペーンも用意されるなど、初心者が稼ぎやすい仕組みがあることが、VIVO(ビーボ)のメリットです。
隙間時間で高報酬が狙える
VIVO(ビーボ)のメリット3つ目は、隙間時間にも高報酬が狙える点です。VIVO(ビーボ)の報酬単価は、業界の中でもトップクラスの高さといえます。
例えば、ライブチャットとボイスチャットの報酬単価は下記のとおりです。
~60秒 | 61秒~ | |
ライブチャット | 88円 | 176円 |
ボイスチャット(音声のみ) | 55円 | 110円 |
特に特徴的なのが、メールの報酬単価の高さです。男性からのメールを受信するだけで、32円の報酬が手に入ります。
添付なし | 画像メール | 動画メール | |
受信 | 32円 | 40円 | 60円 |
送信 | なし | 20円 | 40円 |
VIVO(ビーボ)のメール機能は、チャット方式のため受信時点で即報酬となります。送信時は、画像・動画を男性が閲覧した時点で成功報酬がもらえます。
また、VIVO(ビーボ)では、画像や動画を投稿し、男性の閲覧回数によって報酬が入るシステムです。画像は12円、動画は20円~400円の報酬が自動的にもらえます。再生してもらえる動画を作って投稿しておけば、本業中でも稼げるのがメリットです。
チャットレディVIVO(ビーボ)のデメリット
チャットレディを始めるときは、メリットだけでなく、デメリットを理解しておくことも必要です。ここでは、VIVO(ビーボ)の2つのデメリットについて説明します。
報酬の振込手数料が1回540円かかる
VIVO(ビーボ)の報酬は、振込手数料として1回につき540円が引かれます。つまり、3,000円稼いでも、手数料540円がとられて、振り込まれるのは2,460円です。
VIVO(ビーボ)は即日清算にも対応していますが、振込ごとに手数料が引かれる点に注意しましょう。すぐにお金が必要だからと、頻繁に報酬の振込を依頼すると、結果的に手数料を多く支払うことになりかねません。
最低振込額は3,000円以上
VIVO(ビーボ)の最低振込額は、3,000円以上です。合計額が3,000円以上になるまで、毎月繰り越され、報酬額が3,000円を超えると、初めて報酬が銀行口座に振り込まれます。
つまり、2,999円まで稼いだときに辞めようと思っても、報酬の振込依頼ができないということです。チャットレディを始めたけど、すぐに辞めたくなった場合に、報酬がもらえないかもしれない点に注意しましょう。
しかし、VIVO(ビーボ)は初心者でも稼ぎやすいので、メールなどでコツコツと報酬を貯めれば最低振込額の3,000円もクリアできます。
チャットレディVIVO(ビーボ)登録は簡単3ステップ
VIVO(ビーボ)に登録するときは、身分証明書が必要です。他のチャットレディ会社でも同様で、年齢と身分が確認できないと、チャットレディとしては働けませんので注意しましょう。
VIVO(ビーボ)への登録は、非常に簡単です。登録するまでの3つのステップについて説明します。
【ステップ①】必要事項を入力
まずは、VIVO(ビーボ)のホームページから、応募フォームを開きましょう。必要事項は、下記のとおりです。
- フルネーム
- 住んでいる都道府県
- 生年月日
- メールアドレス
- 電話番号
上記は必須項目で、どれか一つでも欠けると登録できません。
ここで登録したメールアドレスに、ログインに必要なIDが送られてくるので、間違いがないかをもう一度確認しましょう。
【ステップ②】身分証の確認
必要事項を入力したら、次は身分証明書の画像2種類を登録します。VIVO(ビーボ)の登録で、身分証明書に使える書類は下記のとおりです。
- 運転免許証
- 保険証
- パスポート
- 学生証
- 住民基本台帳
- マイナンバーカード(表面)
上記いずれかの写真付きの身分証明書が、外国籍の人は在留カードの登録が必要です。身分証明書を平らな場所において、氏名・生年月日・証明書の発行日がわかるように撮影しましょう。
さらに、登録した身分証明書を持った自分の画像も必要です。身分証明書が隠れないように撮影します。このときに、加工アプリで顔を加工しないように注意してください。
【ステップ③】ログインIDの発行
必要事項と画像を登録し、運営会社が内容を確認すると、登録したメールアドレス宛にログインIDが送られてきます。このログインIDを使うと、女性用ページからログインできます。早ければ、登録した当日に確認メールが届くので、即日ログインが可能です。
初回ログインした日から新人期間が始まりますので、働き始める日にログインしましょう。
VIVO(ビーボ)でチャットレディをするときの注意点
VIVO(ビーボ)でチャットレディをするときに、注意する点について説明します。
【VIVOの注意点①】ノンアダルトだと稼げないこともある
チャットレディには、アダルトジャンルとノンアダルトジャンルがあります。アダルトは、基本的に服を脱いでのプレイが求められます。ただし、下半身の露出などを禁止するアダルトチャットが大半です。
ノンアダルトの場合は、下着や露出の多い服装はもちろん、性的な動作などのアダルト行為もNGです。下ネタ程度の会話なら問題ありませんが、あまりに過度なアダルト用語を使用するとペナルティを受けることがあります。
一般的には、アダルトジャンルのチャットレディのほうが稼げると言われています。VIVO(ビーボ)では、アダルトかノンアダルトを選べますが、ノンアダルトを選んだ場合、思ったように稼げないかもしれない点に注意しましょう。
アダルトにする自信がないときは、ノンアダルトのビデオチャットだけでなく、併せてメールでコツコツ稼ぐのがおすすめです。
【VIVOの注意点②】パソコンからを利用できない
パソコンのチャットレディでは、パーティーチャットができることが多いのが特徴です。パーティーチャットとは、複数の男性客に対応できる機能で、直接喋らなくても男性が見るだけという機能もあります。一度に複数の男性客を相手にすることで、稼ぎやすくなるのがメリットです。
しかし、スマホアプリのチャットレディは、パーティーチャット機能がありません。スマホ専用チャットレディのVIVO(ビーボ)も例外ではなく、パーティーチャットができないため、パソコンのチャットレディよりも稼ぎにくいのがデメリットです。
ただし、パソコンのチャットレディの多くは、待機中も映像が配信される仕組みです。VIVO(ビーボ)などスマホ専用チャットレディは、待機中のビデオ配信がないので、男性客が入るまでは自由に待機できます。
【VIVOの注意点③】身バレ防止対策が必要
副業としてチャットレディをする場合、気を付けたいのが身バレです。チャットレディの画像や、動画を撮影することは禁止されています。しかし、絶対に画像が漏れないとは言いきれないのが実情です。漏れた画像や動画が会社の人に見られて、身バレするリスクもあります。
チャットレディは顔出しが基本ですが、VIVO(ビーボ)ではメールで稼ぐこともできます。メール内で個人が特定できる情報を自ら漏らさない限り、身バレするリスクはほぼないと言ってよいでしょう。
また、顔出しするときもウィッグを付けたり、眼鏡をかけたり工夫することで、身バレのリスクを下げられます。特にウィッグの着用は、現役チャットレディにも人気の身バレ対策です。
VIVO(ビーボ)はチャットレディ初心者でも稼ぎやすいのが特徴
チャットレディVIVO(ビーボ)は、初心者でも稼ぎやすいのが特徴です。理由は主に3つあります。
- 新人期間のボーナスが充実
- メール報酬の単価が高い
- 隙間時間で働ける
本業が忙しくて、なかなかチャットレディの仕事ができないときでも、メールの報酬単価の高いVIVO(ビーボ)は稼ぎやすいチャットレディと言えます。また、トークに慣れていない初心者でも、気軽に取り組めるのが特徴です。
VIVO(ビーボ)で高収入を得たいなら、男性客の利用料金が安くなる新人期間に、固定客作りましょう。新人期間のボーナス条件をクリアしていくと、自然とチャットレディの下地ができるようになっています。